8月3・4日 富士スピードウェイ(静岡県)にてスーパーGT第4戦「FUJI GT 350km RACE」が行われました。予選ではCIVIC TYPE R-GTがトップ3独占し、チームクニミツ#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTは、2番手を獲得。序盤より先頭を追いながら周回を重ねていき、中盤には一時0.4秒を切るところまで迫る。しかし、サクセスウエイトの差などもあり差が徐々に広がってしまい、結果2位でフィニッシュ。開幕戦以来の表彰台となりました。これでシリーズポイントランキングも2位となり、シーズン後半戦には入ります。
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レガシィB4 20R 4F010-S
4月13・14日 岡山国際サーキット(岡山県)にてスーパーGT第1戦「OKAYAMA GT300km RACE」が行われました。
チームクニミツ#100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTは、予選で3番手を獲得。序盤にポジションをひとつ落としますが、ピットストップで再び3番手になります。その後は2番手に迫り、猛追するも及ばず3位フィニッシュの結果となりました。
今シーズンよりCIVIC TYPE R-GTへマシンが変更になりましたが、初戦に3位表彰台を獲得することができました。次戦以降にも期待します。
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平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、ありがとうございます。 さて、誠に心苦しいお知らせでございますが、令和5年(2023年)11月1日よりスウィフトスプリングほかの製品につきまして、一部を除き製品価格を改定させて頂く事となりました。 誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
5月3・4日 富士スピードウェイ(静岡県)にてスーパーGT第2戦「FUJIMAKI GROUP FUJI GT 450km RACE」が行われました。 チームクニミツ#100 STANLEY NSX-GTは、予選でポールポジションを獲得。スタートから順調に周回を重ねていましたが、1回目のピットストップのタイミングで惜しくもライバルに先を許してしまい、結果2位でフィニッシュとなりました。450kmにおける長丁場レースでしたが、フルコースイエローやセーフティカーも導入されないクリーンなレースでした。
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ランサーエボX CZ4A 4M020-S
11月5・6日 モビリティリゾートもてぎ(栃木県)にてスーパーGT第8戦「MOTEGI GT 300km RACE GRAND FINAL」が行われました。
チームクニミツ#100 STANLEY NSX-GTは、予選でポールポジションを獲得。スタートから順調に2位以下を離していきますが、序盤から多重クラッシュとセーフティカーラン中のクラッシュなどアクシデント多発により大混戦に。レースリスタート後もそれまでのマージンが無くなりましたが、トップを死守。今春逝去された高橋國光氏へ捧げる勝利をポール・トゥ・ウィンで飾りました。
最終戦にて見事優勝を果たし、ホンダ勢トップのチームランキング3位にて今季を終えることになりました。
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ランサーエボVII・VIIIMR・IX CT9A フロントTS104-001S
インプレッサWRX STI GDB・C型〜 フロント TS105-008S
レガシィワゴン 20R BP5・〜B型 リア TS205-003S
レガシィB4 20R BL5・〜B型 リア TS205-003S
10月1·2日 オートポリス(大分県)にてスーパーGT第7戦「FAV HOTEL AUTOPOLIS GT 300km RACE」が行われました。
チームクニミツ#100 STANLEY NSX-GTは、予選で2番手を獲得しフロントロウからのスタート。
それまで順調に周回を重ねていましたが、終盤になるとペースが落ち、3番手に攻め立てられます。しかし、なんとかスタートポジションを守り切り、見事2位表彰台を獲得しました。
これでチームランキング4位に浮上。チャンピオン争いの6チームに入り最終戦に挑みます。
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5月3・4日富士スピードウェイ(静岡県)にてスーパーGT第2戦「2022 AUTOBACS SUPER GT Round2 FAV HOTEL FUJI GT 450km RACE」が行われました。
決勝レース前に去る3月16日に逝去された高橋国光氏(元No.100 TEAM KUNIMITSU総監督)への追悼セレモニーと黙とうが執り行われました。会場内では数々の功績が紹介され、レースウィーク中1番ピットには、1993年ドライバーとして参戦した全日本ツーリングカー選手権グループA車両 STPタイサンGT-Rと、2018年総監督として指揮を執りGT500クラスタイトルを獲得したRAYBRIG NSX-GTが展示されました。
レース決勝は、赤旗中断2回の大波乱のレースとなり、最大延長時間の日没時間18時20分にSC先導のままレースは62周で終了となりました。SUPER GT初の450kmレースは残念ながら短縮終了となってしまいました。チームクニミツ#100 STANLEY NSX-GTは7位でチェッカー受けましたが、上位の2台にペナルティが課された為、結果は5位となりました。
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4月16・17日岡山国際サーキット(岡山県)にてスーパーGT第1戦「2022 AUTOBACS SUPER GT Round1 OKAYAMA GT 300km RACE」が行われました。両日とも好天にも恵まれ、タイトル奪還を目指すチームクニミツ#100 STANLEY NSX-GTは、予選3番手スタート。中盤ピットアウトのタイミングで、5位までポジションを下げますが、終盤までに4位に戻します。残り10周となった72周目に、ヘアピンでまとめて2台をオーバーテイクし2位まで一気に浮上します。その勢いでトップを追いかけますが、そのままチェッカーを受け2位で表彰台を獲得しました。
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Z75-280-065
Z75-280-090
D65-300-050
ランサーエボVII 4M008-S
ランサーエボVIII 4M008-S
9月11・12日スポーツランドSUGO(宮城県)にてスーパーGT第5戦「2021 AUTOBACS SUPER GT Round5 SUGO GT 300km RACE」が行われました。昨年は開催が見送られた為、SUGOでは2年振りのSUPER GT開催となりました。
チームクニミツ#1 STANLEY NSX-GTは、予選では奮わず10番手スタートとなりましたが、徐々にポジションを上げレース中盤には4位までポジションを上げます。65周目のFCY(フルコースイエロー)からのリスタートで2位に浮上し、そのまま2位表彰台を獲得しました。
前戦からのシリーズポイントランキングトップを守り、残りのシーズンへ挑みます。
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7月17・18日ツインリンクもてぎ(栃木県)にてスーパーGT第4戦「2021 AUTOBACS SUPER GT Round4 MOTEGI GT 300km RACE」が行われました。5月下旬開催予定だった第3戦の鈴鹿が延期となり、第2戦富士から約2ヶ月半ぶりのレースとなります。
チームクニミツ#1 STANLEY NSX-GTは、予選を2番手との差0.051秒差のトップタイムを出しポールポジションを獲得。決勝では序盤にトップを奪われたもののその後は猛追。トップだった車両がピットインの際に逆転し、そのまま逃げ切り見事ポール・トゥ・ウイン!! 今季初勝利となりました。
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SUBARU
レガシィワゴン 20R・レガシィB4 20R BP5・BL5 ~B型 フロント TS105-005S
インプレッサWR STI GDB・C型~ リア TS205-008S
D65-300-040
11月28・29日富士スピードウェイ(静岡県)にて今季最終戦となるスーパーGT第8戦「たかのこのホテル FUJI GT 300km RACE」が行われました。大会前の発表でRAYBRIGブランド終了に伴い26年間の歴史あるRAYBRIGカラーはこの最終戦にて見納めとなりました。
チームクニミツ#100 RAYBRIG NSX-GTは予選7番手スタート。徐々にポジションアップしレース中盤2番手に上がり、約16秒差をファイナルラップまでに2秒台までに追い上げました。ファイナルラップの最終コーナーの立ち上がりでトップの車両がまさかの失速。ゴールライン直前で抜き去りトップでチェッカー!奇跡的逆転で2018年以来2度目のスーパーGTチャンピオンを獲得となりました!!
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11月7・8日ツインリンクもてぎ(栃木県)にてスーパーGT第7戦「FUJIMAKI GROUP MOTEGI GT 300km RACE」が行われ、チームクニミツ#100 RAYBRIG NSX-GTは予選3番手スタートのポジションを死守。3位表彰台を獲得しました。またホンダのホームコースでNSX-GT全車が1~5位独占の快挙を達成しました。
これでタイトルの可能性が10チームとなり、大混戦が予想される最終戦富士を迎えます。
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8月22・23日鈴鹿サーキット(三重県)にてスーパーGT第3戦「FUJIMAKI GROUP SUZUKA GT 300KM RACE」が行われました。序盤からアクシデントが相次ぎ途中3度もセーフティーカー導入される荒れたレース展開となりました。チームクニミツ#100 RAYBRIG NSX-GTは、8番手スタートから徐々にポジションアップ。今季3戦目にして見事2位表彰台を獲得しました。
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SUBARU レガシィワゴンGT-B 4F006-S
Swiftのラインナップを追加しました。
さて、このたび弊社は2006年より皆様にご厚情頂き営業を続けて参りましたが、諸般の事情により2020年3月20日をもちまして 富士スピードウェイSwiftガレージを閉店することに相成りました。
これまで約13年間の長い間ご愛顧頂きました皆々様に心から厚く御礼申し上げます。
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒これまでと変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
尚、同ガレージを共同利用しておりましたSPARCO(スパルコ)・Sabelt(サベルト)のエンパイヤ自動車様は、引き続き営業をしておりますので、是非ともご利用ください。
D65-300-030
SUBARU インプレッサ TS005-001 GC8
7月27・28日十勝スピードウェイ(北海道)にて、D1 Grand Prix第3戦 第4戦それぞれ優勝者を決めるデュアルファイナルズで行われました。#7 Team RE雨宮 K&N(ドライバー松井有紀夫)は、まず第3戦にて単走5位で追走決勝トーナメントへ進出。見事優勝を飾りました。そして、翌日の第4戦も勢いをそのままに、同じく単走5位から追走決勝トーナメントへ進出し、見事2連勝を飾りました。
これにより年間チームランキングとドライバーランキング共に2位へ浮上しました。
RE Amemiya website:http://www.re-amemiya.co.jp/
D1 Grand Prix website:http://www.d1gp.co.jp/
8月3・4日富士スピードウェイ(静岡県)にてスーパーGT第5戦「FUJI GT 500MILE RACE」が行われました。
チームクニミツ #1 RAYBRIG NSX-GTは、予選はQ2進出ならず10番手スタートだったが、序盤より徐々にポジションアップ。2度のセーフティーカーが導入される荒れた展開の中、終盤2度目のセーフティーカーラン明けのピットインのタイミングで2番手となり、そのままチェッカー。真夏の過酷なレースで見事2位表彰台を獲得しました。
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6月22・23日にスポーツランドSUGO(宮城県)にて、2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第3戦が行われました。
ポールポジションの#1山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、スタートも制し中盤を迎えるころには独走になり後方を走行の車両を周回遅れに。順調に周回を重ね、今季初優勝を飾りました!
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5月18・19日オートポリス(大分県)にて、2019年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2戦が行われました。
18日の予選は悪天候の為キャンセルなり19日午前中に雨の中行われました。予選では3度の赤旗中断があり、その赤旗中断の原因となってしまった#1山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、規定により17番手のスタート。決勝では次第に順位を上げ、レース中盤には2番手まで浮上。しかしトップとの差は埋められず、開幕戦に続き2位表彰台となりました。
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5月3・4日富士スピードウェイ(静岡県)にてスーパーGT第2戦「FUJI GT 500KM RACE」が行われました。
チームクニミツ #1 RAYBRIG NSX-GTは、決勝12番手スタート。序盤、大雨により赤旗中断もありましたが、リスタート後から中盤には4位まで徐々にポジションアップ。終盤105周目に3位のポジションにつけ、そのままフィニッシュ。見事表彰台に登る結果となりました。
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4月20・21日鈴鹿サーキット(三重県)にて全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦が行われました。
スーパーフォーミュラは、今季よりエンジンとタイヤもアップデートされたニューマシンSF19が導入されました。
レースはセーフティーカーランが4回の導入と8台がリタイヤという荒れた展開のなか、見事2位表彰台を獲得。
#1山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、チーム移籍の初めのレースで幸先の良い今季スタートになりました。
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下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
MITSUBISHI ランサーエボVIII MR・ランサーエボIX 4M017-S
下記のSwiftは販売終了いたしました。
D60-300-050
10月28日鈴鹿サーキット(三重県)にて、2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第7戦(最終戦)が行われました。#16山本尚貴(TEAM MUGEN)は、2番手の猛追を退け、見事ポール・トゥ・ウィン!! 今季3勝目を飾りました。そして、2013年に続き、2度目のドライバーチャンピオンも獲得しました。
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11月11日ツインリンクもてぎ(栃木県)にて、スーパーGT第8戦「MOTEGI GT 250KM RACE」が行われました。チームクニミツ #100 RAYBRIG NSX-GTは、予選2番手からタイトルのかかる最終戦に挑み、見事な戦略と冷静なドライビングにより第7戦で同ポイントとなった#1を抑え3位表彰台に。結果、チーム初となる念願のスーパーGTチャンピオンを獲得となりました!!また、山本尚貴・ジェンソン バトン両選手は、同時にドライバーズチャンピオンにも輝きました!!
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9月16日スポーツランドSUGO(宮城県)にて、スーパーGT第6戦「SUGO GT300KM RACE」が行われ、チームクニミツ #100 RAYBRIG NSX-GTが、今季初優勝を飾りました!!
予選では、コースレコード更新で昨シーズン第3戦以来のポールポジションを獲得。
決勝では、一時トップを明け渡しますが、アクシデントやハプニングの中、2位以下を抑え2015年第6戦SUGO以来の優勝になり、これによりシリーズランキングトップへ返り咲きました。
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下記のStabilizerは販売終了いたしました。
HONDA アコードユーロR TS003-002 CL7
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
SUBARU レガシィB4 RSK 4F002-S
7月21・22日筑波サーキット(茨城県)にて、D1 Grand Prix第5戦が行われました。 #7 Team RE雨宮 K&N(ドライバー松井有紀夫)が単走6位で追走決勝トーナメントへ進出し、見事優勝を飾りました。Team RE雨宮としては、2014年第6戦(ドライバー末永正雄)以来の優勝になりました。
RE Amemiya website:http://www.re-amemiya.co.jp/
D1 Grand Prix website:http://www.d1gp.co.jp/
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
SUBARU レガシィワゴン GT 4F007-S
5月20日鈴鹿サーキット(三重県)にて、スーパーGT第3戦「SUZUKA GT300km --FAN FESTIVAL」が行われ、#100 RAYBRIG NSX-GTは粘り強い走りで、開幕戦に続いて2度目の2位表彰台を獲得しました。
これにより、暫定ながらシリーズランキングトップになりました。
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5月27日スポーツランドSUGO(宮城県)にて、2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権の第3戦が行われ、#16山本尚貴(TEAM MUGEN)は、今季2勝目を飾りました。
前戦が悪天候により中止となった為、実質的に開幕戦からの2連勝になりました。
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下記のSWIFTは販売終了いたしました
Z65-280-100
ID65mm 11inch(280mm)の製品は、全て販売終了となりました。
4月22日鈴鹿サーキット(三重県)にて、2018年全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦「鈴鹿2&4レース」が行われ、#16山本尚貴(TEAM MUGEN)は、今季初戦で見事ポール・トゥ・ウィンを飾りました。
また、#5野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)もスタートで失速し後退したものの巻き返し、3位表彰台に上がりました。
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4月8日岡山国際サーキット(岡山県)にて、スーパーGT第1戦「岡山GT300kmレース」が行われ、#100 RAYBRIG NSX-GTはタイヤ無交換の戦略が功を奏し、2位表彰台を獲得しました。
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SUPER GT website:http://www.supergt.net/jp/
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
SUBARU レガシィB4 GT 4F008-S
平成30年1月22日より、弊社製品の発送につきまして、契約運送会社の運賃値上げに伴い、送料の見直しをさせて頂く事となりました。 日頃よりご愛顧頂いておりますお客様方に、ご負担をお掛けする事となり誠に申し訳ないと存じますが、何卒送料改定の事情をご賢察の上、ご了承頂けますようお願い申し上げます。
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
LEXUS GS350 LXS002-S
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
HONDA アコードユーロR 4H019-S
9月2日・3日に韓国ツーリングカーシリーズ SUPERRACE CHAMPIONSHIP第6戦がエバーランドスピードウェイ サーキットにて行われました。CADILLAC 6000 Class ATLASBX RACING TEAMから参戦している柳田真孝選手が、前戦の初優勝に続いて第6戦に於いても優勝を飾り2連勝となりました!
SUPERRACE website:http://www.super-race.com/eng/main/main.jsp(英語)
Youtube m+Channel:https://www.youtube.com/c/Masataka-yanagida
8月26・27日鈴鹿サーキット(三重県)にて、SUPER GT第5戦が行われました。
今季で最後となった「鈴鹿1000km」に於いて2度セーフティーカーが導入される混戦の中、終盤に追い上げをみせ、見事3位表彰台を獲得しました。
第3戦オートポリスに続き、今季2度目の表彰台となります。
TEAM KUMINITSU Report:https://teamkunimitsu.net
SUPER GT website:http://www.supergt.net/jp/
8月11日・12日に韓国ツーリングカーシリーズ SUPERRACE CHAMPIONSHIP第5戦がインジェ スピーディウム サーキットにて行われました。2017年シーズンよりCADILLAC 6000 Class ATLASBX RACING TEAMから参戦している柳田真孝選手が、参戦4戦目にして初優勝を飾りました。 (第3戦はSUPER GT公式テストのため欠場) チームランキングは独走の首位となり、ドライバーランキングも4位になりました。
SUPERRACE website:http://www.super-race.com/eng/main/main.jsp(英語)
下記のSWIFTは販売終了いたしました
Z65-280-030
下記のSWIFTは販売終了いたしました
Z65-280-100
4月22・23日鈴鹿サーキット(三重県)にて、2017年全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦が行われました。 予選3番手からスタートした#16 山本尚貴選手(チーム・無限)は、スタートで2番手に浮上。そのまま守りきり、2位表彰台を獲得しました。
スーパーフォーミュラ公式ウェブサイト:http://superformula.net/
5月20・21日オートポリス(大分県)にて、SUPER GT第3戦が行われました。昨年は、熊本地震の影響で開催が見送られた為、2年振りとなります。 予選では、今季初のポールポジションを獲得。決勝は緊迫したバトルが繰り広げられる大混戦の中3位表彰台を獲得しました。
TEAM KUMINITSU Report:https://teamkunimitsu.net
SUPER GT website:http://www.supergt.net/jp/
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
NISSAN GT-R 4N017-S
下記のStabilizerは販売終了いたしました。
MITSUBISHI ランサーエボVII・VIIIMR・IX リア用 TS204-001
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
HONDA S2000 4H007-S
MAZDA RX-8 4Z008-S
下記のSWIFTは販売終了いたしました
Z65-280-060
下記のSWIFTは販売終了いたしました
Z65-280-040
下記のSWIFTは販売終了いたしました
Z65-280-080
9月10日岡山国際サーキット(岡山県)にて、2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦が行われました。 #41ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、3番手からスタートし、スーパーフォーミュラ初優勝を飾りました。
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8月6・7日富士スピードウェイ(静岡県)にてSUPER GTシリーズ第5戦行われました。
予選に続き厳しい暑さの中の決勝で、数々のアクシデントが起こる激戦の中、3位表彰台を得ることが出来ました。
TEAM KUMINITSU Report:https://teamkunimitsu.net
SUPER GT website:http://www.supergt.net/jp/
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
SUBARU レガシィツーリングワゴンGT-B 4F001-S
この度、弊社スウィフトスプリングのパッケージデザインを変更致しました。
また、一部製品のパッケージサイズもあわせて変更致しましたのでご案内致します
新パッケージの製品は、現行デザイン及び現行サイズパッケージの製品が無くなり次第、順次出荷致します。
製品サイズによっては、新旧パッケージが混在することがございます。予めご了承ください。
尚、製品の性能・仕様につきましては、従来製品と変わりはございません。
以上、ご理解ご協力賜りますようお願い申し上げます。
1 パッケージデザイン変更
「Swift springs」ロゴを側面へプリントしたパッケージへ変更します。
2 パッケージサイズ変更
スウィフトスプリング 自由長127mm(5inch) と152mm(6inch)の製品に使用していました
パッケージサイズを、長さが短いものへ変更します。
全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦 #16山本尚貴が優勝!!
4月24日鈴鹿サーキット(三重県)にて、
2016年全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦が行われました。
#16山本尚貴(TEAM 無限)は、ポールポジションから2番手以下を離し独走。
今季初戦を見事ポールトゥウィンで飾りました。
また、#41ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)も
日本での初レースで3位表彰台に上がりました。
スーパーフォーミュラ公式ウェブサイト:http://superformula.net/
下記のSWIFTは販売終了いたしました。
Z65-280-050
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
NISSAN シーマ 4N010-S
この度Swiftブランドブレーキパッドがリニューアルされました。
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
LEXUS IS250 ・ IS350 LXS001-S
下記のStabilizerは販売を終了いたしました。
HONDA シビックTypeR FD2 TS003-006
全日本スーパーフォーミュラ選手権最終戦Race2 #16山本尚貴が優勝!!
11月8日鈴鹿サーキット(三重県)にて、
2015年全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦が2レース制行われました。
レース1より天候の悪い中、レース2で#16山本尚貴(TEAM 無限)は、
ポールポジションから混走を逃げ切り、今季初優勝を飾りました。
またホンダエンジンにとっても今季初勝利となりました。
スーパーフォーミュラ公式ウェブサイト:http://superformula.net/
SUPER GTシリーズ 第6戦 #100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT 今季初優勝!!
9月19日・20日スポーツランドSUGO(宮城県)にて2015年SUPER GTシリーズ第6戦が行われました。
クラッシュによるセーフティーカー導入やペナルティが多発する大混戦の中、RAYBRIG NSX CONCEPT-GTが今季初優勝を飾りました!!
TEAM KUNIMITSUとしては、2013年シーズン開幕戦以来の優勝となりました。
TEAM KUMINITSU Report:https://teamkunimitsu.net/report_round06.html
SUPER GT website:http://www.supergt.net/jp/
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
HONDA フィットGD1・GD3 4H017-S
#100 RAYBRIG NSX CONCEPT-GT が2位表彰台獲得!!
4月4・5日岡山国際サーキット(岡山県)にて
2015年SUPER GTシリーズ開幕戦が行われました。
決勝は雨に左右され目まぐるしく路面状況の変わる中、
一時はトップを奪うもわずかな隙に逆転を許してしまうものの、
開幕戦2位表彰台を獲得することが出来ました。
TEAM KUMINITSU Report:https://teamkunimitsu.net/report_round01.html
SUPER GT website:http://www.supergt.net/jp/
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
TOYOTA MR-S ZZW30
下記のSWIFTは販売終了いたしました。
Z75-280-055
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
MAZDA RX-7 4Z005-S
D60mmとID65mmの自由長127mm(5inch)に8.0kgf/mmを追加致しました。
品 番 PART No. |
ばね定数 Kgf/mm |
最大許容作動長 mm |
最大許容荷重 kgf |
単体重量 kg |
セット価格 円/2本セット(税別) |
Z60-127-080 | 8.0 | 72.0 | 576 | 0.67 | ¥21,000 |
Z60-127-080は2014年6月中旬より販売を開始致します。
品 番 PART No. |
ばね定数 Kgf/mm |
最大許容作動長 mm |
最大許容荷重 kgf |
単体重量 kg |
セット価格 円/2本セット(税別) |
Z65-127-080 | 8.0 | 70.0 | 560 | 0.70 | ¥21,000 |
Z65-127-080は2014年6月中旬より販売を開始致します。
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
ランサーEvo.ワゴンGT 4M018-S
ランサーEvo.ワゴンGT-A 4M019-S
トヨタ ファンカーゴ4T007-S トヨタ エスティマ2.4 4T010-S トヨタ エスティマ3.0 4T011-S トヨタ オーパ 4T017-S トヨタ ソアラ 4T024-S トヨタ ノア・ヴォクシー 4T026-S トヨタ イプサム 4T028-S トヨタ イスト4T029-S トヨタ アルファード4T030-S トヨタ クラウンアスリート4T032-S トヨタ アイシス4T033-S トヨタ ポルテ4T034-S トヨタ ヴィッツ/ベルタ4T035-S トヨタ プリウス4T039-S |
ホンダ キャパ4H006-S ニッサン ステージア4N003-S ニッサン キューブ4N004-S ニッサン ステージア4N011-S ニッサン エルグランド4N016-S ミツビシ レグナム4WD 4M002-S ミツビシ レグナム2WD 4M003-S ミツビシ ディオン4M005-S ミツビシ ディンゴ4M006-S ミツビシ ランサーセディアワゴン4M007-S ミツビシ エアトレック4M010-S ミツビシ エアトレック ターボR 4M013-S マツダ デミオ4Z002-S マツダ プレマシー4Z003-S |
下記のSPORTMACHは販売終了いたしました。
4T016-S カローラ ランクス・アレックス(NZE121)
下記のSWIFTは販売終了いたしました。
Z75-280-100