開閉時の補助力としてネジリばねが採用されています。
開発は「ネジリばねの曲げ加工部から折損して困っている。」と相談を受けたことに始まります。材料の変更、加工治具の開発、熱処理の変更を行い、お客様の満足が得られる製品を提供しました。